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ダサい旦那さんを手っ取り早くこぎれいさんにする方法

 
この記事を書いている人 - WRITER -
30代/二児の父親/製造現場勤務12年 ➡ 長男の参観日で“カッコいいパパ”と”ダサいパパ“の2種類しかいないことにショック!! ➡ 製造現場の知識を使って【誰でも失敗しないパパファッション】を研究 ➡ ダサい旦那さんに悩む奥さんのためブログ開設

ダサい旦那さんを手っ取り早くこぎれいさんにする方法

 

パパファッション研究家 Kaiです。

僕は生意気にもファッション研究家を名乗っています。

前回こんな記事を書きました☟

【ダサい旦那さんをこぎれいさんにする】という意味

で、どうすればダサい旦那さんを改造できるのか?ということをもうちょっと具体的に書こうと思いました。

 

超有名なメンズファッションの法則

メンズファッションを語るときに今や必ずと言っていいほど出てくる法則があります。

それはファッションバイヤーのMBさんという方が提唱されたドレス:カジュアル=7:3の法則です。

“ドレス”とはドレスアイテムのことです。

ビジネスシーンなどで使うアイテムを思い浮かべれば、だいたい間違ってません。

一方“カジュアル”とはカジュアルアイテムのこと。

僕の感覚では、ドレス以外はすべてカジュアルといってもいいでしょう。

つまり、ビジネスシーンで使いにくいものは全てカジュアルアイテムという認識でいいと思っています。

で、服を着るときはこのドレスアイテムとカジュアルアイテムをバランスよくするといい、と。

具体的にはドレスとカジュアルのバランスを7:3のちょっとドレス寄りにすれば、勝手にオシャレに見えるという法則です。

これが有名なドレス:カジュアル=7:3の法則。

 

僕はこの法則を知ったとき2つの感想を持ちました。

1つ目の感想は

『おしゃれっていうよく説明できないものをこんなにかんたんに法則にするなんて、すごい!!』

です。

もう1つの感想は

『で、店頭で売ってる商品のどれがドレスでどれがカジュアルかどうやって見分けるの???

 

結局コレが問題なんです。

このドレスかカジュアルかの見極めは難しく、ファッションのセンスと知識が必要なんですよね。

じゃあ、自分がいいと思ったものが裏目に出てしまうファッション音痴は結局何も選べない!!ということになります。

これじゃあ何の解決にもなりません。

 

アイテムを『決め打ちする』

そこで僕が考えたのが、アイテムを決め打ちしてしまうという方法です。

買うアイテムをはじめから固定してしまって、選ばずに買うというやり方です。

詳しい話は長くなるので今は省略します。

とにかくコレが間違いない!というアイテムだけを着れば、絶対に間違いは起こりません。

お店に行ってあれやこれやと迷ったり考えたりすると失敗する可能性があります。

でもあらかじめ買うものを固定しておけばミスはありえません。

これが決め打ちするということです。

 

で、ひとまず最初に決め打ちすべきアイテムがこれです☟

ユニクロ ウルトラストレッチスキニーフィットジーンズ

理由は、これ単体ですでにドレス:カジュアル=7:3の法則に当てはまっている万能アイテムだからです。

今は難しい理屈は後回しにしましょう。

 

ダサい旦那さんを手っ取り早くこぎれいにしたければ、

今すぐユニクロで黒スキニーを買え

ということです。

 

結論:ユニクロに行け

なんだかずいぶん乱暴な記事になってしまいました。

反省はしています。

ですが、僕は感覚やセンスでファッションを評価してないので全て説明するとどうしても長い記事になるんですよね。

長い記事、読みたくないですよね。

僕も書きたくないです。

なので細かいことや理屈は小出しに別記事にします。

ということでまた次回お楽しみに。

Kai

ダサい旦那さんを改造したいなら

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