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【事実】10人に〇人は旦那がダサい。

 
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30代/二児の父親/製造現場勤務12年 ➡ 長男の参観日で“カッコいいパパ”と”ダサいパパ“の2種類しかいないことにショック!! ➡ 製造現場の知識を使って【誰でも失敗しないパパファッション】を研究 ➡ ダサい旦那さんに悩む奥さんのためブログ開設

【事実】10人に〇人は旦那がダサい。

6歳の息子が妖怪にハマっている。
この世の中には妖怪のように、存在するのに目には見えないというものがある。
運とか。
愛とか。
ダサい夫に悩む奥さんとか。

製造現場でも問題が起こっているのに何が原因か分からないときがあって、そういうときは本当に苦労する。
対策が打てないからだ。
“見える化”とか“オプティマイズ”とか呼ぶのだが、対策を打つために問題を見えるようにすることはとても重要なのだ。

じゃあ、ダサい夫に悩む奥さんってどれくらいいるのだろうか。
僕は妖怪 ダサ夫を数えてみたいと思った。

 

 

結論から

10人のママさんがいれば6人は旦那さんのことをダサいと思っている。

その内2~3人はダサい旦那さんが悩みになっている。

 

 

データ・事実・証拠・考え方……

実を言えば以前も僕はこれを調査したことがある☟

「あなたの旦那さんはダサいですか?」って現役ママさんたちに直接きいてみて分かったこと①

今回も同じ方法、つまりTwitterのアンケート機能を活用して調査を行ってみた。

まずはその結果を報告しよう。

【アンケートの内容】

僕はこんな内容のアンケートを行った。

回答は次の4つ。

  • よくある。ちょっとした悩みのレベル。
  • あるけど我慢できるレベル。
  • 別にない
  • (結果だけ気になる)

断わっておくが、僕はこのアンケートの方法が統計的に絶対に正しい方法とは思っていない。
対象が僕のフォロワーさんという限定された人たちだからだ。
一方で今、僕たちが妖怪ダサ夫を捕まえられる装置もデータもこれしかないのだからこれはこれで非常に貴重なデータなのだ。
心して見るように。

 

【アンケートの結果】

投票数 割合
よくある。ちょっとした悩みのレベル 9 20.9%
あるけど我慢できるレベル 14 32.6%
別にない 20 46.5%
合計 43 100%

【分析】
さて、では前回のデータも持ち出して分析してみよう。
1回目と2回目ではアンケートに参加してもらった人数やツイートの閲覧数といった条件が違う。
だがここはどちらのデータも等しく扱うとしよう。

1回目アンケート 2回目アンケート 平均
投票数 割合 投票数 割合 割合
よくある。ちょっとした悩みのレベル 3 27.3% 9 20.9% 24.1%
あるけど我慢できるレベル 4 36.4% 14 32.6% 34.5%
別にない 4 36.4% 20 46.5% 41.4%
合計 11 100% 43 100% 100%

 

結論として言えることは2つ。

  1. 6割のママさんが旦那さんのことをダサいと思っている
  2. 2割強のママさんにとっては旦那さんがダサいことがちょっとした悩みになっている

 

 

パパ、ダサい

いかがだろうか。

正直僕は2回やったアンケートの結果が全然違うものにならなかったことに驚いている。
データとしてはまあまあ信頼できるのではないだろうか。

ところで、やっぱり半分近くのパパさんはダサいと思われてるんだなあ。

切ない。

あなたはどう思う?

 

 

 

ダサい旦那さんを改造したいなら

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