日本でたぶんここだけ

「あなたの旦那さんはダサいですか?」って現役ママさんたちに直接きいてみて分かったこと②

2021/09/16
 
この記事を書いている人 - WRITER -
30代/二児の父親/製造現場勤務12年 ➡ 長男の参観日で“カッコいいパパ”と”ダサいパパ“の2種類しかいないことにショック!! ➡ 製造現場の知識を使って【誰でも失敗しないパパファッション】を研究 ➡ ダサい旦那さんに悩む奥さんのためブログ開設

「あなたの旦那さんはダサいですか?」って現役ママさんたちに直接きいてみて分かったこと②

 

パパファッション研究家 Kaiです。

「パパの服は何を着たらいいかなんて、悩んでる人は僕しかいないんじゃないか?」

そう思った僕は意を決してアンケートをとることにしました。

「あなたの旦那さんってダサい?」って。

 

「あなたの旦那さんはダサいですか?」って現役ママさんたちに直接きいてみて分かったこと①

今回はその結果とこのアンケートが現実的にどんな意味を持つかを考察してみました。

 

Twitterアンケートの結果

Twitterでこんな内容のアンケートを作成しました。

選択肢は4つ。この中から1つ回答してもらいました。

1 “よくある。ちょっとした悩みのレベル。”

2 “あるけど我慢できるレベル。”

3 “別にない。”

4 ”結果だけ気になる“

 

果たして結果はどうなったのでしょうか・・・?

今後のために1枚の画像にまとめてみました。

 

『旦那さんの服装がダサくて恥ずかしいと思うことがあります?』

「はい、よくあります。もう、ちょっとした悩みです。」

・・・と答えた人が25%もいました。

多くね?ダサい旦那 笑

 

このデータは“正しい”のか?

とはいえ、このデータがひとつのサンプルに過ぎないことも承知しています。

Twitterという媒体で、しかも回答者は主に僕のフォロワーさんが中心です。

僕のフォロワーさんは育児系ブロガーさんやパパさんアカウント・ママさんアカウントが多いので、そんなに的外れなデータでもないとは思います。

しかし投票数は12票しかないので1票の重さがかなり大きいです。

インプレッション(アンケートを見た人)も305しかありません。

平日の投稿なので働くママさんたちの目には届きにくかったこともあるでしょう。

生の声であることは間違いないですが、この数値が現実的かといわれると決してそんなことはないでしょう。

 

今後、このアンケートをより正確にするためにはこういう工夫が必要になるでしょう↓

  1. フォロワーを増やしてより多くの人に答えてもらうこと
  2. 時間などの条件を変えて、回数を増やすこと

 

難しいことではありませんが、地道な作業です。

研究って感じがします笑

 

『25%』の意味を考える

ところで、ちょっと気になったことがあります。

今回のアンケートでは限定的な条件とはいえ、“ダサい旦那に悩んでいる”という奥さんが25%もいました。

25%って・・・

4人にひとりの割合です。

 

これって全国的にどれくらいの人数になるんでしょうか?

厚生省の公開されている統計データを当たれば“夫のいるママさん”の人数を把握できるでしょうか?

そうすればこのアンケート結果の数値と合わせて考えることができます。

1クラス30人の生徒のお母さんのうち、何人がダサい旦那に悩んでいるかを計算で出せそうです。

 

なんだかワクワクしてきますよね!?

・・・え、別にしない?

 

・・・・・・ちょっと調べてみます。

 

2021 9/4 追記:調べました!!こちら☟

全国に服装がダサい旦那さんに悩むママさんは何人いると思いますか?

 

Kai

ダサい旦那さんを改造したいなら

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